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ダイエットは食事制限ではなく運動!
Montag, 21. Dezember 2020
私は過去最大体重が110kgありました。現在は約90kgをキープしている状態です。
現在の体重でも太っていると言われれば太っていますが、私が20kg痩せた方法をご案内します。
どうにかして痩せようと思い立ち、食事制限からスタートしましたが、長く続かずリバウンドを経験。
その後ダイエットサプリメントに手を出すも、全く効果がなし。。
やはり人間楽に痩せようと言う気持ちが強いので最終的に残るのが運動。正直僕もしたくありませんでした。
スポーツジムを契約し筋トレ30分、ランニング45分を毎日行った結果2ヶ月で20kgのダイエットに成功しました。
ダイエットは楽にはできないと思うので運動して健康的に痩せのが一番だと思いました。 -
1日15分の運動で見た目痩せ!
Dienstag, 15. Dezember 2020
私はこれまでずっと痩せていた時期というものがありませんでした。大学生になって彼氏が出来たことから痩せなければ、という思いになり、かなりの食事制限をしたのですが弊害として肌が荒れたり、思ったように痩せることは出来ませんでした。
しかも栄養不足からか貧血にもよくなるようになってしまい、結局成功はしませんでした。
そこで出会ったのがYouTubeに上がっていた9分の足パカ運動でした。同じ方が挙げられている動画はしたことがあったのですが、その時はキツくて全く続けることが出来ませんでした。しかし9分でしかも寝ながら出来る、ということで始めてみると、確かによく効いてキツイのですが全く歯が立たない程ではなく私でも最後まですることができました。
しかもコメント欄でたくさんのダイエット仲間がいることからモチベーションを保つことができ、体調が悪くない限りは毎日それをしていました。
慣れてくると他の小さな運動とも合わせることが出来て計15分程毎日運動出来るようになりました。グラマラスパッツを履いてやっているのも良かったようです。
体重の変化はあまりなかったのですがそれを始めたことによって様々な人から痩せた!と言われるようになりました。筋肉がついて締まったことによるものだと思います。
体重のみに捉われずしっかり健康的に着実に痩せることが大切だと気づいた経験です。 -
食べても太らない燃費のいい太らない体になれる理想のダイエットとは
Samstag, 21. November 2020
ダイエットとは食事制限をすること!とにかく食べなければやせれる!と思っている人は多いと思います。例えば一週間断食して、体重が5キロ落ちたらダイエット成功でしょうか、でもそんな食事制限だけでの無理なダイエットでは一時的に痩せれても食事量をもとに戻したらすぐリバウンドしてしまうでしょう。
食事制限だけのダイエットでは筋肉量も落ちてしまい、体重は減っても、たるんだヒップやお腹、二の腕の見た目が残念な痩せ方になってしまうのです。そして食事を減らすと脳が「体が飢餓状態で危険だ!」との思い込みから脂肪を蓄えようとしてしまい、食べたエネルギーをすべて蓄えようとする低燃費モードになってしまうのです。脂肪を蓄えるモードになってしまっているのに、ダイエット成功だからと、食事用を戻したら以前よりも太ってしまった。これが食事制限ダイエットで多くの人がリバウンドしてしまう仕組みです。
そうならないために大切なのは、食事制限だけのダイエットではなく、脂肪を燃焼してくれる筋肉量をアップさせるダイエットです。筋肉があればしっかり三食食べても、ちょっと間食してしまっても全部燃焼してくれる「燃費のいい太らない体」になれるのです。燃費のいい太らない体とは基礎代謝の高い体のことです。
基礎代謝とは人は寝たり学校や仕事をしたり、日常生活を過ごしているだけで消費してくれるカロリーです。筋肉量が多くなればこの基礎代謝量も増えるので、毎日キツイ運動やスイミングを2時間などしなくても、筋力トレーニングを一日10分間するだけで、毎日マラソン1時間するのと同じように体が勝手にカロリーを日常生活の中で消費してくれるのです。ですから、ダイエットをする場合は体重を気にして無理な食事制限をするよりも、しっかり三食栄養バランスのいい食事を食べて筋力トレーニングを毎日10分間だけするのをおすすめします。
筋肉は脂肪より重たいので筋トレをして筋肉が付くと体重が減らない、むしろ1キロ程増えてしまったということがあるかもしれませんが、同じ50キロでもキュッと引き締まった二の腕や腹筋、ヒップラインと見た目は全然違うと思います。体重に縛られるダイエットではなく、見た目が美しくなるダイエットが理想だと思います。 -
間食を減らして痩せる!空腹感を感じないダイエット
Mittwoch, 21. Oktober 2020
ダイエットをしている人は、間食を減らして外出を増やすべきです。
体重と体系の変化と一緒に食事内容などを記録した結果、おやつや食後のお菓子などといった間食の習慣が原因で体重が減少しづらいことが判明した場合、間食を減らすのは当然のことですが、暇な時に目の前に食べ物があると、どうしても食べてしまいがちです。
このような場合、おやつを食べる時間帯に何か熱中できる物を見つけることがおすすめです。
間食をしてしまうのは、他にやることがないのも一因であり、空腹感を紛らわせることをしていないからだともいえます。
間食を控え、何か他のことをして、それにより体重が減っていく傾向が確認できたら、それを再度行い、変化があることを確かめるようになるはずです。
外を歩いている時は、間食しづらくなるのは当然ですが、空腹の時に運動をすると、少ない量でも効果が出やすくなります。
空腹の時には、血中にすぐエネルギーになるブドウ糖が減っているため、その時に運動すると筋肉と肝臓に溜められているグリコーゲンが運動のためのブドウ糖として分解され、血糖値が上がります。
それにより、脳にブドウ糖が補充され、空腹感を感じにくくなるという作用があるのです。